椎間板ヘルニアで
こんなお悩みありませんか?
- お尻やふくらはぎがジンジンして痛い
- 外出して出歩くと腰が回がダルい
- 寝ている時も痛みで寝れない
- お尻や足にシビレが出てしまっている
- シビレがあって歩くのも走るのも辛い
- ドクターには手術を勧められている etc
このようなお悩みは
当院で改善に
導くことが出来ます。
あなたは医療機関で椎間板ヘルニアと診断され、手術が必要だと言われて、以下のような不安・迷いをお持ちのことでしょう。
「手術した方がいいと言われたが、本当に治るか分からず、手術するか迷っている。」
「手術日が決まっているが、実は手術するか迷っている。」
実際の所、本当に自分のヘルニアは手術は必要なのか心配ですよね?
手術をせずに改善する方法を調べていると、この記事にたどり着いたのではないでしょうか?
結論として手術は90パーセント必要ありません。
椎間板ヘルニアの改善を本気で追求したいなら、ぜひこの先をお読みください。湖南市の吉越整骨院がお役に立てるでしょう。
実際の体験談・症例動画を
ご覧ください
- 手術を勧められたヘルニアの痛みが改善! N.N様 30代男性
椎間板ヘルニア
営業のために、車で遠方まで行くことが多いのですが、腰に痛みを感じるようになりました。
我慢していたら痛みがひどくなってきて、1時間座っていられなくなり、運転も休み休みになり困りました。
とりあえず整形の先生に見てもらいにいったら、レントゲンでヘルニアが判明<。一瞬「手術か?」と脳をよぎりましたが、手術ではなく、痛み止めの薬と牽引治療で様子を見ることになりました。
手術ではなかったことにホッとしたのですが、牽引と痛み止めだとすぐに痛みが再発してしまうことの繰り返し。痛みがぶり返す時は、前よりひどいことが多くて、むしろ悪化している感じでした。
結局整形で手術を勧められたのですが、手術を受けるのだけは避けたかったので、ネットで何か対策を探して見つけたのがてアシスさんでした。
吉越先生に会いに行き相談すると、身体のゆがみのせいかもしれないとのことで、御世話になることにしました。
ホームページに書かれていたように、本当に何をしているかわからないソフトな施術で、やられた感はなかったのですが、施術後には写真でゆがみが整っているのがよくわかりました。
初回では痛みはそれほど変わらなかったのですが、2回目以降からかなり痛みが引いていきました。
運転できる時間も徐々に伸びていって、6回目を受けた後ぐらいから、前のように運転しても問題なくなっていました。
手術せずに腰の痛みがなくなったこともそうなのですが、結構な頭痛持ちだったのも気が付いたら良くなっていたのは驚きました。(しょっちゅう薬を飲んでいたのが、飲む回数激減)
あの時吉越先生を頼って本当に良かったと思います。
先生はとても優しくさわやかで頼りがいあるので、ヘルニアの人はぜひ見てもらってください。※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
椎間板ヘルニアとは、その症状
椎間板のヘルニアの「椎間板」は、背骨の腰椎と腰椎の間にあり、骨同士にかかる衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
ヘルニアとはラテン語で「飛び出る」という意味で、本来ある臓器が正しい場所から逸脱する(飛び出す)状態を指します。
つまり椎間板ヘルニアというのは、椎間板というクッションがあるべき場所から逸脱して神経を圧迫しているということ、そしてそれにより痛みたシビレが生じる症状のことです。
坐骨神経痛の症状
椎間板ヘルニアの場合、腰から足にかけて痛みやシビレが出ます。
また「おじぎをする」「椅子に座る」「前かがみになる」などの場合、痛みが強くなることが多いです。
症状がひどくなると、痛みやシビレだけでなく「排尿障害」まだ起きることもあります。
医療機関での
椎間板ヘルニアへの治療法
一般的な医療機関では次のような治療を行います。
痛みを抑えるために、薬を処方されます。
最初は副作用が少なく頭痛薬にも用いられる「ロキソニン」を処方されます。
その後痛みが引かず効果が芳しくなければ、効き目が強くなる「リリカ」が処方されます。
それでも効果がなければ、更に強い効き目がある「ボルタレン」を処方されるという流れが多いです。
薬の副作用で胃が荒れる場合があるので、胃薬も一緒に処方されるのが一般的です。
腰回りの筋肉が硬くなっているのでマッサージをして硬さを取ります。
ストレッチや牽引では、圧迫している椎間板にアプローチして痛みの神経に当たらない様にすることを目的とします。
しかし余計に痛くなる方が圧倒的に多いです。
①と②の治療法で症状が改善しない場合、飛び出ている椎間板を取り除きます。
手術を受ける人の状態によりますが、入院が約3週間・リハビリに2ヶ月かかります。
入院する場合学校や会社を休むので、あくまでも手術は痛みが強い最終手段にされることをお勧めします。
神経ブロック注射で痛みの伝わる経路をブロックします。
椎間板ヘルニアが
痛み・シビレの
原因ではない可能性
医学の世界では、飛び出したヘルニアが神経を圧迫して痛みやシビレが出ると考えられてきました。
しかしヘルニアが飛び出しているだけでは、痛み・痺れが出ないケースがあることが研究でわかってきています。
ヘルニアを切除して神経の圧迫が無くなったのに、痛みが消えない人やヘルニアがあるのに痛みがない人が続々とみつかりました。これはヘルニアが痛みシビレの原因ではなく、実は他の原因がありうることを示しています。
「ヘルニアがある=痛い」とは限らず、今までの「ヘルニア犯人説」は必ずしも当てはまらないことが、明らかになってきました。
→参考 http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20111116/index.html
ヘルニアと診断された腰痛のある患者さん46名と、年齢・性別・職業などを一致させた腰に痛みのない健康な人46人のMRIを撮り、研究内容の知らない医師2人に画像診断してもらうという実験を行う。
その結果、痛みのない健康な人の76%にヘルニアが見つかりました。痛みのない健康な人の4人に3人がヘルニアを持っていました。
つまりヘルニアがあっても、痛みシビレが生じていないことがあるとわかりました。
椎間板ヘルニアの手術が
不要な3つの理由
以上の研究から、椎間板ヘルニアの手術は余程の場合でない限り不要です。もう少し詳しく理由についてお話をします。
①ゆがみを正せば痛みや痺れが変わるから
身体のゆがみを正せばシビレ・痛み等の不調は解消に向かっていきます。
なぜなら、ヘルニア自体がが痺れ・痛みの原因ではないからです。
②手術後に再発するリスクがあるから
手術をしてヘルニアを取り除けば、一時的に痛み・シビレはおさまります。
しかし、時が経つと手術前と同じように、ヘルニアができて痛みが再発するリスクがあります。
つまり、手術をしても根本的な解決にはなりません。
ヘルニアになった原因を探し、なぜ痛み・不調が出ていないのか向き合う必要があります。
③必ず改善する保証がないから
手術をすれば、必ず痛みや不調が改善されるとお医者さんは伝えません。
実際に私は多くの手術された方を見てきましたが、症状が改善されない方も多くおられます。
椎間板ヘルニアの
当院の考え方・施術方針
徹底した体の検査で
痛み・シビレの本当の原因を見つけ
根本改善に導く
吉越整骨院では、徹底した体の検査で痛み・シビレの本当の原因を見つけることが何より重要であると考えています。
椎間板ヘルニアと診断される場合の痛み・シビレでは、「身体のゆがみ」が根本原因である可能性が高いでしょう。
ゆがみ・捻れがあると腰回りの筋肉や骨に不均等な圧がかかります。
圧力が骨と骨のクッションの役割をする椎間板に過度のストレスがかかり炎症が起きます。
炎症が起きた結果、痛み・痺れの不調を作ります。
つまりあなたに必要なことは
- 根本的原因を解決するには炎症を抑える必要がある
- 炎症を起こす原因である体のゆがみを整える必要がある
そのために必要なのが体のゆがみを整える、当院のゆがみ直し整体となります。
再発・ぶり返しに対して
痛みやシビレがすぐにぶり返したり再発してしまう場合は、「インナーマッスルの問題」「体内の活性酸素の問題」「栄養の問題」などにより、ゆがみやすかったり、体の回復力が戻らない状態の可能性があります。
この場合も体をしっかりと調べて、今のあなたに必要な施術・生活改善を提案し、体の根本改善を目指していきます。
椎間板ヘルニアで悩む
あなたに伝えたいこと
椎間板ヘルニアと診断されたからといって落ち込む必要はありません。90パーセント手術する必要もありません。
なぜなら、ヘルニア=痛みやしびれではないケースが多いからです。
当院でゆがみを直した結果、痛みやしびれの症状がみるみる改善していく方が多くいらっしゃいます。
でもそれはヘルニアを治したわけではありません。痛みシビレの本当の原因である「体のゆがみ」を直した結果だからです。
もしあなたが、ヘルニアで困っているのなら手術も選択肢の一つかもしれませんが、
痛みやしびれの症状でお困りでしたら、私にお任せください。
手術をしようか迷っている方、牽引や電気治療を受けてても改善せず困っている方、不安や心配がありましたら、一度お話を聞かせてください。
あなたの症状の解決策がきっと見つかります。是非お気軽にご相談ください。