ブログ
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症例
症例② ぎっくり腰
湖南市在住 40代 ぎっくり腰 体が左右に曲がってしまって歩行もぎこちない状態でした。 ぎっくり腰でこういう状態になられる方は少なくはありません。 ただ焦る必要もありません。 『うりゃっ!!』と力技でグイグイ、ボキボキ直す! なんてことも必要あ... -
ぎっくり腰
ぎっくり腰になったら・・・
欧米では『魔女の一撃』と呼ばれることもあるぎっくり腰 何の前触れもなく急に発症することが多く、一度起きてしまうと定期的にぎっくり腰を起こす人も少なくありません。 『放っておいたらそのうち治るだろう・・・』 という気持ちが痛みを長引かせてしま... -
膝痛
膝痛は年のせい?運動不足?
膝痛患者さんを対象に調査を行なったところ、膝痛を抱える半分以上の人は 異常が見当たらない とのアンケート結果が出ました。 変形性膝関節症の場合、酷くなれば手術を迫られますが軽度の場合は 『様子を見ましょう。』という決まり文句が待っています。 ... -
お知らせ
脱ぐ準備できてますか?
2024年も早いもので、薄着になる季節がやってきました。 ジャケットと一緒にいらない脂肪やお肉も脱ぎ捨てませんか? 荷物をたくさん積んだ車(積載量オーバー)と 適正量の車とどちらが燃費が良いか 身体も同じ。 必要以上に蓄えた脂肪で積載量オーバーにな... -
症例
症例① 坐骨神経痛
湖南市在住 80代 坐骨神経痛 来院時、まっすぐ立つことが出来ず杖がないと歩けない状態でした。 痛み改善の為に施術5回を約ひと月 姿勢、筋力強化の為にEMS30回を約4か月 痛みや姿勢は2か月ほどで改善 あとは再発しないよう筋力強化 その結果 当院では必... -
未分類
あなたの現在地はどこですか?
当院では初めて来られた方には必ず検査を行います。 これって当たり前の事だと思いませんか? 例えば膝が痛くて整形外科へ行くと、膝のレントゲンを撮ったり、 MRIを撮ったり。これって何のため? 現状把握ですよね。 みなさんは知らない場所へ行くとき、 ... -
Q&A
よくある質問①
患者さん Q『先生って何食べてるん?』 院長 A『何でも食べます!』 ただ朝食だけは決まって【プロテイン】を摂ってます。 プロテインに【脂質】と【食物繊維】を調合して毎朝 シェイクシェイクして飲んでます。 朝食は以上!! これを何年も続けています... -
お知らせ
6月から歩行改善プログラム導入決定!
6月から歩行改善プログラムを開始します。 なぜ? 腰痛や膝痛に加えて意外とよく聞くお悩みに 【外反母趾】【偏平足】など足のお悩みも聞くからです。 あなたは『正しく立ててますか?』『正しく歩けてますか?』 ここが大きなポイントです! たくさん歩く... -
お知らせ
甲西高校吹奏楽部の定期演奏会
患者さんから『甲西高校吹奏楽部 定期演奏会』のチラシをいただきました。 院長の母校でもある甲西高校。毎年ハイレベルな演奏をされていて、伝統ある吹奏楽部です。 こんな機会ってないので、行ってきまーす! 『行きたいよ~』って方は是非、⇩チラシのQ... -
ニュースレター
ニュースレター5月号
ニュースレター5月号は【セロトニン】についてです。 セロトニンの別名【幸せホルモン】 セロトニンの多くは腸で造られています。 だから腸内環境を整えるのって大切なんですね。 セロトニンがつくられると、【メラトニン】の分泌にも良い影響が。 メラト...
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