湖南市で自律神経失調症で
お悩みの方へ
- 原因不明のめまいで悩まされている
- 不眠が続いていてストレスがつらい
- 寝ても疲労感・ダルさが取れない
- 耳の閉そく感があり音が聞こえにくい
- 大事な時にパニックになってしまう
- 緊張したときの動悸と発汗がすごい
- 原因不明の下痢が続いている
- 更年期に入ってから様々な症状が出ている
- 子供が原因不明の症状で学校に行けない etc
このようなお悩みは
当院で改善に
導くことが出来ます。
上記のような症状でお悩みなら、あなたは自律神経失調症の可能性が高いと言えます。（もしかしたら既に診断を受けているかもしれませんね）
自律神経失調症の場合、ストレスが原因だと言われても、どう対処していいかわからなかったり、治療を受けても改善せずに不安になることが多いのが現状です。
ですが安心してください。
自律神経に特化した正しい施術を受ければ症状は改善します。
自律神経失調症の改善を本気で追求したいなら、ぜひこの先をお読みください。湖南市の吉越整骨院がお役に立てるでしょう。
自律神経失調症とは？
その症状について
自律神経失調症とは、自律神経バランスの乱れによって起こる心身の様々な不調のことです。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」があり、本人の意志とは関係なく、呼吸・血液循環・体温調節・消化・排泄・生殖・免疫などの機能を調節してくれます。
イメージとしては、交感神経は体を活発化させる自律神経、副交感神経は体を休める神経とお考え下さい。
この2つがバランスよく働くことで人の心身は健康を保つことが出来ます。
しかしバランスが崩れると、様々な不調が出てくるようになるのです。
自律神経失調症の症状
めまい・ふらつき・うつ・元気が出ない・パニックや不安感・動悸・呼吸がしにくい・喉が詰まる感じ・寝つきが悪い・何度も目が覚める・不眠症状・耳鳴り・耳の閉塞感・締め付けられるような頭痛・慢性疲労症候・内臓の不調・胃腸の不調（便秘・下痢）・食欲不振・更年期障害・生理痛・起立性調節障害・イライラ etc
このような症状は、自律神経失調症の症状の1つです。
自律神経失調症の原因
自律神経失調症の現には様々のものがあります。
- 心身のストレス
- ホルモンバランスの変化
- 食事の変化などの不規則な生活 etc
ストレスと聞くと心理的なストレスを思い浮かべると思います。
もちろん心理的ストレスは自律神経の天敵ではあるのですが、身体的なストレス（過剰な温度変化や気圧変化、体の使い過ぎなど）も自律神経を乱します。
ホルモンバランスの乱れも自律神経を乱しますし、不規則な生活習慣や栄養バランスの偏りも自律神経を乱します。
自律神経失調症の
一般的な治療
自律神経失調症であることが分かった場合、医療機関で行う治療・処置は次のようなものです。
- 生活指導
- 投薬療法
- 心理療法
生活指導では「睡眠をとりましょう」「もっとバランスの良い食事にしましょう」「アルコール量を抑えましょう」などの指導が行われます。
投薬療法では、自律神経調整薬・抗不安薬・睡眠薬などが用いられることが多いです。これらはあくまで対症療法で、一時的に症状を抑えるために使います。
心理療法では、カウンセリングや認知行動療法を行います。
これらの処置・治療で改善すれば良いのですが、残念ながら改善しないケースが多いのが自律神経失調症の難しいところです。
中には薬の量が増えて来て、逆に症状が悪化する人もいます。
そこで次に当院の自律神経失調症に対するアプローチをお話致します。
吉越整骨院の
自律神経失調症の
考え方・施術方針
徹底した体の検査で
自律神経失調症の
本当の原因を見つけ
根本改善に導く
自律神経失調症の場合、ストレスような曖昧な原因を言い渡されることが多いのですが、当院では次のような問題が自律神経乱すと考えます。
身体にゆがみがあると、自律神経を刺激圧迫して乱します。
栄養の不足や偏りがあると体の燃料不足になり、自律神経の働きが悪くなります。
活性酸素は体内に炎症起こすのですが、自律神経細胞に炎症が起きると自律神経が乱れます。
当院ではストレス検査・筋骨格の歪み検査・内臓検査・血流スコープ検査などで身体を隅々まで検査をすることで、自律神経を乱す要因を1つ1つ洗い出していきます。
自律神経失調症へのアプローチ
基本はゆがみ直し整体で、身体のゆがみを整えていくことに注力します。
しかし重症な自律神経失調症や、症状がすぐにぶり返す場合は「栄養の問題」「活性酸素の問題」が強いので、その場合は整体と同じくらい栄養指導・水素吸入を行っていきます。
